いそがしいからこそ心がけている子どもとの関わり
3才の娘と0才の息子がいます。息子が5ヶ月の時から保育園に預け、フルタイムで働いています。
今は人手不足で毎日残業をしてしまっています。
朝は早く、7時すぎには保育園に子どもを預けお迎えは18時半を過ぎます。
平日子どもと一緒にいれるのは3時間から4時間程度。その間に、ご飯支度などもあり、実質子ども達と関われる時間はもっと少ないです。
寂しいだろうなと思います。
出来るだけ、後回しで良い家事は子ども達が寝た後はにし、1冊だけでも絵本を読むようにしています。
寝る前には、必ずぎゅうをして、「大好きだよ」「生まれてきてくれてありがとう」を伝えています。
3才の娘は大好きに対して「だいすき」と返してくれ、ありがとうには「うん」と言ってくれます。
0才の息子はおっぱい中に話しかける事が多いのですが、大好きだよに対して反応ありませんが、ありがとうにはなぜかおっぱい吸うのをやめて、じっとこっちを見つめてきます。
不思議ですね。
当たり前の事でもちゃんと伝えるのは大事だと思います。当たり前の事だからこそ。
お母さん毎日いっぱい一緒にいてあげられないけど、あなた達の事が大切なんだよと伝わってくれてたらいいなと思います。
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